ストーリー
パワハラ爆乳上司に毎日毎日ぼろくそ言われて心を病んでいた無能の俺。

そんなある日の仕事帰り、横断歩道を歩いていた俺は、謎の光に包まれて、気が付いたら翌朝だった。

遅刻確定ではあったが大急ぎで会社に向かうと、
そこにはまさかの全裸で正座させられているパワハラ爆乳上司が！？

どうやらこの世界では、学歴とか事務処理の速さとかは評価にあんまり関係なく、
枕と性接待で獲得できる営業成績がめちゃくちゃ重要視されるようで……
日々のオナニー回数しか取り柄のなかった俺が、
この世界では一流エ