【ストーリー】
観光を目的とした一人旅に出かけたアナタは、同じ目的で一人旅へ出かける明理と出会う。

偶然にも席は前後と近かった。
まぁたまたまバスが一緒だっただけの関係、そう思っていたが明理と話していると行き先まで同じだということが判明！
お互いに驚き話が弾む最中、バス車内に消灯時間のアナウンスが流れる。
熱が冷めやまぬ感じではあったが仕方なしに就寝することに…
バスの振動と普段と違う体制から浅い眠りについていたアナタは、ふと何かの音が耳に入り目が覚める。
その音はぴちゃぴちゃとした水のような音だった