意識よ止まれ、停止した世界で俺だけが自由
俺の名は安室礼次郎。
カースト最底辺の俺は今日もクラスの不良からパシリに使われていた。
極力刺激しないように勤めても、結局難癖をつけられいつもイジメられるのだった。
だけど、ある日を境に俺の状況は一変した。
再度不良に殴られそうになった瞬間、時間の感覚が狂い…
景色がゆっくりになるのを感じ、辺りは静寂に包まれた。
ククク…決して中二病などではない、俺の隠されし能力が発動したのだ。
どうやら俺は時間停止能力を手に入れてしまった。
…と、初めはそう思っていたが、時計が動いてる状況から違う能力だと気が
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