【作品内容】 ふたなり研究所、
そこでは・・・、
ふたなりを救済するために
様々な研究が行われている。

検証作業当日、
研究所内で一人の侵入者が拘束された。

その侵入者は、そのまま放置されていたが、
検証作業に利用できると判断した研究所所長は、
身柄の解放条件として、研究の補助作業を提案する。

所長の提案を承諾した侵入者は、
自身の身体を用いて補助をすることになる。

強烈な快楽を刻み込められるとは知らぬままに・・・。

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