寂しさを埋めてくれるのはセックスだけでした〜無抵抗な心を閉ざした転校生〜
都会から親の都合で転校してきた少女は大人っぽくクラスでも浮いてる存在だった。
いつも一人で読書してる彼女が気になって、図書室に行ってみると案の定一人で本棚の整理をしていた。
後ろから近づくと、夏の暑い放課後で汗ばんだブラススからブラが透けていて、
湿り気を帯びた髪先からは時々シャンプーの匂いが舞い上がり、甘い匂いが痛いくらい股間を怒張させる。
「さっきからブラ、ガン見しすぎ」
気付くと、彼女がこちらを見てからかうように笑っている。
何を思ったのか、本棚に手を掛けたままこちらに尻を突き出すよう
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