理事長としての威厳を奪われ、女としての尊厳を奪われ
主人の雌犬とかした美熟女理事長
今日も言われるまま、主人が選んだ男性と性行為をする。

主人が望む通りに痴態を見せ、若い性器をしゃぶり
誰とも知らぬ少年の童貞を貰う事を楽しんでいた。

その少年の若い性器はとてもたくましく、そして入れただけでイってしまう
相性の良さに困惑しながらも、こんなにも気持ちいい体験が出来ると悦んでいた
そして知る事になる。
その少年が誰であるかを―
次に奪われるのは、’母親’としての自分と最愛の息子なのだと…
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