尻フェチ少年・土屋君の悩みは、担任女教師のエロ尻を毎日目の前にしながら指一本触れられないこと…。

そんな欲求不満な土屋君は偶然に女教師が隠れMであることを知り、ダメ元覚悟で目の前のエロ尻を叩いてしまう。

自爆覚悟の行動が功を奏し、女教師はMの本性を全開。「いけないデカ尻を罰して下さい」とスパンキングをおねだりする。

その日を境に女教師はエロい服装で教壇に立ち、土屋君を挑発。
その罰として、容赦ない尻責めを受けることに！

豊満な肉体を持て余した隠れMの女教師と、お尻大好きな少年との放課後の調教プレ