とある貴族に使える、乳首奴●であるメイドは、ある日
大旦那様のティーカップを壊してしまい、その責めを
負う事に…。

乳首が異常勃起するまで加えられ続ける、静電気。

気を失わぬよう、脱肛するまで直腸をかき回されながら
乳首への責めを味わい続けていく名も無きメイド。

白いミルクが、透明な汁になっても許されない搾乳地獄。

そして座薬状の媚薬が、固い乳首の先端で、可憐に咲いた乳腺へ
埋め込まれていく。

搾乳と媚薬で狂った乳首を押し拡げながら、熱くたぎった
ペニスが乳房を犯し始める…！

地獄のよう