余命宣告された義父が冥土の土産にと私を求めてきた件
余命宣告され残された時間を自宅で過ごしてる義父…
夫と私は義父の面倒を見るために一緒に住んでます。
まだ身体は不自由なく動かせるのですが、やはり元気はありません…
ある日、縁側に座り空を見上げてボーっとしていた義父が私に打ち明けてきました
「まだばあさんが生きてた頃息子と二人で泊まりに来た事があったじゃろ?
あん時わしはどうしてもあんたの裸を見たくて風呂を覗いたんじゃ…」
「えっ?
なっ…なんの話?
お義父さん?…」
「あれは衝撃じゃった…ゆきえさん…あんたのアソコは毛が無いんじゃな
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