人妻百合子は平凡な毎日をおくっていた…
縫製工場での仕事は毎日同じ事の繰り返し、
子供は大きくなり、手もあまりかからなくなってきた、
夫は淡白な性格で日々の会話もほとんど無い、
女としても見てくれない、もちろんセッ○スももう何年もしていない、
そんな生活に物足りなさを感じながら日々が過ぎていく……
だが、そんな百合子をいやらしい目で見つめ、セクハラを繰り返していた男が一人いた、
勤め先の社長の息子の清彦である…
彼は百合子のムチムチで豊満な肉体をメチャクチャに犯したいとずっと思っていたのだ！