ことの始まりは僕が貸していたマンガを返してもらおうために部屋に行ったことだった
廊下にかすかに聞こえるいやらしい息遣い
もしやと思い部屋のなかをこっそりのぞいてみると
そこには普段ろくに話もしない妹が僕の名前を呼びながらオナニーしていた…
最近JKになったばかりの妹だが
発育はよく、何のとりえもない妹だったが容姿だけは魅力的だった
「あんな体が手に入るなら僕は実の妹でもいい」
そんなこと思った僕は妹を調教することに決めた
今回の作品は実の妹を調教していく物語です。

プレイ内容は