初心を忘れて
予備校に特別講師として招かれていた、とある教育機関の理事の男。
成○川が成績優秀だと誰からか聞いたのか、
「君のような娘は報われなければいけない」「受験は水物だから」
と成○川に東大の裏口入学を持ちかけてくる。
そのなにか品定めするような目つき。
男が見返りになにを望んでいるのか察した彼女は
その話をキッパリと断った。
でも、日に日に募る不安。
はたして景○郎が合格出来るのか?
一緒に東大に行けるのか?
悩んだあげく、彼女はその男に景○郎のことを「お願い」する。
その代償として、彼女が失
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