あくまでも
■作品前段■
オレは屋上に立っていた。
オレが原因の交通事故で兄さんがいなくなってから三ヶ月。
後悔と、兄さんと結婚したばかりの義姉さんへの後ろめたさと、オレ自身の心に嫌気がさして、いま屋上のフェンスを見上げている。
これを乗り越えて、ほんの一歩だけ脚を出したら、ぜーんぶ終わるんだ。
義姉さんだって、お荷物のオレがいなくなれば新しい幸せだって見つけられるはず。
そんなことを考えて屋上に佇むオレを、まさか見ているヤツがいただなんて、想像もしてなかった。
「あれあれ?
あの屋上のおに
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