バレンタインに手作りのチョコレートケーキを○神に振る舞いたいと一生懸命頑張るす○れだが、生来の料理音痴と母、○子のアドバイスのせいで珍妙なケーキが出来上がってしまう。
す○れの手作りだからと頑張って一口食べた○神だが、身体が熱くなり勃起が治まらなくなる。
そんな○神に自らの身体を差し出して鎮めようと、す○れは意を決して処女を捧げる…「EAT
ME！」。

バレンタインの夜、○神に○都で評判のお店で買ったというチョコを渡すマ○ア。
とても美味しいチョコだったので○神は彼女にも勧めるが、頑に断るマ○ア。
実は