眠る幼なじみの巨乳をモミモミ…無防備すぎて挿れちゃえそう!?【フルカラー】(単話)
「こんなに乳首を勃てて…感じてんだろ!」――‘詩ねぇ’こと、幼なじみの山根詩子が俺の家に訪ねてきた。
聞けば、実家でニートをしていたが追い出されたらしい。
昔のよしみで居候を許したけれど、巨乳なうえにほぼ下着姿でゴロゴロされたら、童貞の俺は否応なしにムラムラ…。
詩ねぇが居眠りしたスキに「ちょっとだけなら」とスポブラを捲り、生のおっぱいをじっくり観察。
試しに乳首を舌で転がすと、寝ぼけた詩ねぇが可愛く喘ぎ出す。
抑えが効かなくなった俺は、パンツに手に入れ、アソコを擦ると…ぬるぬるした汁が溢れてきた!
ここまでやって目を覚まさないんだから、俺の股間のバキバキに勃ったコレ、もう挿入れちゃってイイよな?
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