兄貴のツレの背の高い女(単話)
「びしょびしょのお○んちん…ずーっと待ってたんだね…」くそ兄貴が女を連れてきた。
彼女なんてできたことがない童貞の俺にいきなり可愛いだの付き合ってだの好き勝手言ってきたデカ乳デカケツの女。
2人きりの部屋で後ろから抱きしめてきたり……、こんなの絶対に兄貴とグルでオレをハメようとしてるに違いない。
そう警戒していたのに、いざ迫られたら、勃起せずにはいられなくて……。
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