厳格クールな先生がアヘボテオチ!
絶対に感じない!
と誓ってから数分後、「ああ、来てる、膣内に!
絶頂くぅぅ!」
早くも、凜音は陥落していた。
何度も何度も何度も何度も、中出しを決められ、達して達して達して達しまくって――無様な絶頂顔を晒してしまった。「あはは!
凜ねぇの顔、本当にアヘ顔になってる!」と笑われてしまうぐらいに……
あまりに惨めすぎる。
しかし、その悔しさすら今や、うれションするほどの快感で……「頼むぅ……お願いだから……もう、今日は、絶頂せないでくれ……」
ぐったりとイキ疲れた氷の女王は、涙ながらに教え子に哀願した。「じゃあ、恋人になって孕んでくれる?」
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