黒騎士王の正しい飼い方
「ヘル、今夜は自分から挿入れるんだ」「は、はい……魔王様……」
恥ずかしいのを必死にこらえ、熱い××に手を添え、ゆっくりと腰を落とす黒騎士ヘル。
聖王の守護者・オーディンとの決戦に生き残り、心も体も結ばれた王真とヘル。「魔王様のこと、なんだか、もっともっと、欲しくなってしまいます……」
困った顔でヘルはヒップをくねらせ、一生懸命に腰を振り立てる。
巨大な魔剣をふるい、いつもお腹を減らせている地獄の騎士王が今は可愛くて仕方ない。
いきなり魔王にされたときは驚いたけれど……ずっとヘルが一緒なら、世界征服に挑んでもかまわない!
←いやいやそれはない!
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