人妻が啼いた痴●通勤
男の指が太腿を這い、恥肉が息づく股間へ近づく……ガーターからのぞく恥丘には紐のような下着があるだけ。
しかも粘りと甘い牝香をまき散らす蜜の洪水だった。
美也子は待っていた。
通勤電車で触れてくる一人の痴●を。
いけない、恥ずかしい、私は人妻なのに……理性や羞恥心を上回る密かな愉楽に、人妻社員は牝になった。
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