僕はエッチの練習台(単話)
「ねえ、隆之。
エッチの練習台になってくれる?」ある日、お姉ちゃんは僕に、そんなことを言った。
初めての彼氏ができて不安らしい。
僕は断ったんだ。
だって、血が繋がらないとはいえ、僕たち姉弟だし、おチ○チ○を見られるなんて恥ずかしい。
でも、優柔不断な僕はお姉ちゃんに押し切られて…。
興味津々で僕のおチ○チ○を弄って、こすって、観察するお姉ちゃん。
最初は恥ずかしいだけだったけど、そのうち僕も変な気持ちになってきて、思わずお姉ちゃんの穴におチ○チ○を入れてしまった。「お母さんに言いつけてやる!」と怒り出すお姉ちゃん。
ああ、連れ子の分際で僕はなんてことを!
ごめんなさい、どうか僕をこの家から追い出さないで!
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。
物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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