僕のモヤモヤを処理してくれる、ちっぱい看護師さん。(単話)
「そんなことより、ヌキヌキの時間です!」エッチをしないと死ぬ病気になったオレ。
入院先の看護師の樹ちゃんは毎日俺の下半身をイジって、ダシてくれるけど、どこか事務的な感じで、ちょっぴり物足りない…。
ちっぱい看護師の彼女は、何時も献身的で、ナニに元気が無い時は自分の下半身をイジらせてくれるし、舐めさせてもくれる…でも、肝心のエッチには至らない。
とある日、樹ちゃんと、一つになった夢を見た俺は、イキオイで告白!
当然断られると思っていたら、「私も好きです!」と夢の様な返事が返ってきて…。
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