ちんもくしょうじょ(単話)
主人公の彼女・奏はとっても無口なJK。
寡黙すぎるが故に会話はないけれど、相手の反応を探り探りで意思疎通を取っていた。
だけど、今日の昼休みのコミュニケーションは好感触!
これは流れがキてるかも?
思い切って念願のボディタッチを試みる。
甘い理性が飛びかけたものの、すんでのところでストップした主人公。
しかし、その日の放課後、奏に呼び出された主人公が待ち合わせ場所に向かうと、彼女は意外な姿で待ち構えていて…。
言葉がダメならカラダで語り合お?
ラブラブ肉体言語で、絶頂コミュニケーション!
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