エロゲーに出演する声優候補生に、実技指導という名目でいろいろやってみた。(単話)
「ど…どうしたんだ奏?」声優デビューが決まった生徒のアフレコ練習に付き合っていた声優学校講師・真柴晃児は、急におかしくなった演技に驚いて思わずそう質問した。
しかし返ってきたのは「‘感じる’というのはどういった感じなのでしょうか」という逆質問だった。
実は声優デビューとはいっても出演するのは18禁のエロゲー。
にもかかわらず、なんと生徒は性経験ゼロの処女でまったく「感じる」という感覚がわからなかったのだった。
このままではせっかくのデビューも即降板になると思い、必死に「感じる」という感覚を伝えようとするが自慰もしたことがない生徒にはまったく伝わらずで…困り果てた主人公は思わず「もういっそ…オレが触る…とか」と口走るのだった…。【桃色エンジェル】
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