「道の駅」の山科さん
野田哲也は社会人3年目。
私生活を充実させるべく、友人に軽トラとキャンプ道具一式を借りて、ソロキャンプにやってきた。
立ち寄った道の駅で、店員の山科亜紀に出会う。
絣の着物に赤いたすき掛け、下はもんぺスタイルで、その中にひときわ元気に声を発していた。
年は四十路半ばから後半ぐらいだろうか。
癒し系の整った顔立ちをしている。
つぶらな瞳が引き込まれそうにきれいで、さながら店の看板熟女といった雰囲気だ。
山科に隠れた温泉の場所を教えてもらい、日頃の疲れを癒した哲也。
そのお礼を伝えに道の駅を再訪すると、今度はキャンプの穴場を紹介してくれるという。
その場所でひとりキャンプを堪能してくると、山科が訪ねてきた。
昼間とは雰囲気が違う彼女の下半身に思わず見とれてしまうと……。
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