義姉は裸族
大学生の高木祐二は緊張していた。
進学と共に上京し、兄夫婦の家に居候していたが、兄は出張で不在。
しばらく義姉の里穂と2人きりで過ごすことになったのだ。
里穂は結婚して2年の26歳。
兄にはもったいないぐらいの美人だった。
しかも巨乳で、祐二は兄に紹介された時から憧れていた。
兄はクーラーをガンガンに効かせるタイプだったが、祐二も里穂もそれが苦手で、真夏にもかかわらず扇風機だけで食事を取ることに。
タンクトップにショートパンツ姿になった里穂が目に焼き付いた。
翌朝、祐二は愕然とする。
義姉が裸エプロンで朝食を作っているのだ。
むちっと張ったヒップは丸出しで、豊満な乳房は横乳が見えている。
乳首はぎりぎり見えない。
里穂は1人でいる時、裸で過ごすいわゆる’裸族’だと明かしてきた。
思わず勃起してしまう祐二。
義姉はそれを喜んでくれて……。
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