六道まいり
理世子は28歳の華道家。
親友の千鶴に呼ばれて、6年ぶりに地元・京都にやってきた。
かつて理世子文学研究を志す大学生・河村悠也と結婚を誓い合ったが、家業を継がせたい実家に反対されて頓挫。
初老の男と強引に結婚させられそうになる。
悠也と全てを捨てて、東京に駆け落ちしようと決意。
籍を入れて、駅に向かうタクシーの中で、婚約指輪をプレゼントされた。
幸せな気持ちに包まれた直後、タクシーは交通事故に遭い、理世子をかばった悠也は帰らぬ人になった。
最愛の人を失った理世子はつらい思い出のある京都を出て上京。
東京で華道を仕事にするようになった。
あれから避け続けていた京都に久しぶりに戻ってきた理世子は鐘の音に惹かれて、六道珍皇寺に向かう。
この寺は冥界への入り口であると信じられており、参拝客で賑わっていた。
境内で死んだはずの悠也を見かけた理世子は……。
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