下宿屋の熟女
小池正弥は大学を卒業したばかりの新社会人。
入社式を終えると、大学時代の下宿先に帰ってきた。
4年間住んでいたこの場所とも今日でお別れ。
30代半ばの主・天野瞳は下宿屋を辞めるという。
彼女は二重のぱっちりとした目が美しく、色白な肌の鼻が高い美人だ。
あまり化粧をしていないのに、厚めの唇がやけにセクシーで、三十路なのに瑞々しさも感じさせる。
正弥が最後の下宿人ということで、2人だけで最後の飲み会をやることに。
奥手でずっと瞳に恋い焦がれていたため、正弥はいまだ童貞。
だが、彼女とはあまりに歳が離れているので、好きだなどとずっと言い出せなかった。
しんみりしたムードの中、正弥は思いきって告白する。
感情が爆発した正弥は瞳を押し倒す。
抵抗しながらも、瞳は感じ始めて……。
ジャンルの関連作品
-
つゆだく食堂 北海道の媚肉2019.09.09
後妻の寝室2019.07.01
【体験告白】枯れない熟年男、花開く熟女たち(分冊版)2016.11.18
禁断告白2016.07.29
償いの肉体・犯●れる悦び2014.02.17
少年狩りの寝室 人妻純子と詩乃2009.08.21
著者の関連作品