小豆島の若妻〜愛欲の砂道〜
加瀬俊樹は58歳。
長年連れ添った妻に離婚を切り出されたばかり。
気持ちを落ち着けるために、瀬戸内海の島巡りを1人でしていた。
子供時代に見て感動した映画『二十四の瞳』のロケ地である小豆島も訪問。
記念のブロンズ像を眺めていると、地元民の女性に声をかけられる。
彼女の名前は入江千波。
23歳の人妻だ。
潮風になびくロングヘア、黒目がちな目に高い鼻梁、ピンクの紅に彩られた形のいい唇。
凜した美しさがまぶしい。
瀬戸内海を思わせるブルーのニットワンピースをまとう体は、細身だが豊かな曲線を描き、視線が引きつけられた。
ホテルまで送ってくれた千波を思いきって飲みに誘った俊樹。
偶然、隠していた離婚届を見られてしまうと、彼女も夫が浮気していると明かしてくれた。「今だけは何もかも忘れさせてください……」。
千波はそう言っていきなり唇を重ねてきて……。
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