レンタル未亡人
姫島小代子は36歳。
3年前に夫を亡くし、女手一つで息子を育てているが、生活は楽ではなかった。
真面目で堅物な小代子は、Gカップの乳房も肉感的な体も昔からコンプレックスで、今でも夫への思いは断ち切れずにいる。
未亡人仲間の草薙真希に頼まれ、彼女の代わりに宍戸という名の46歳の中年男性と食事をすることになった。
未亡人好きが集まる秘密サロンで知り合ったらしい。
短時間で結構なお金がもらえるという。
しかし、彼と飲んでいると、サワー2杯程度で酔うほどヤワではなかったはずなのに、奇妙な酩酊感に襲われた。
睡魔に襲われ、卓に突っ伏してしまう小代子。
そして、「エッチがしたい」という欲望がこみ上げてくる。
気がつくと、目の前には鏡に映るパンティ1枚の自分の姿があった。
宍戸に乳首を舐め回されると、必死に拒否したものの、あそこはグッショリと濡れていて……。
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