バレー部の先輩
29歳の上江田友和はママさんバレーのコーチに招聘された。
初めての練習で、12年ぶりに早田翔子と再会する。
友和にとって、彼女は●校時代の憧れの先輩だった。
174cmも身長があっただけに、友和が見上げる格好になる。
今や夫も子供いる彼女だが、成熟してより肉感的になっていた。
●校の頃はショートだった髪は今、ゴムでまとめられて背中まで伸びている。
当時はそれほど目立たなかったバストは、ユニフォームの上からでもそれとわかるくらいに豊かに膨らんでいた。
ある日、翔子から「個人トレーニングをするから見てほしい」と頼まれる。
徐々に練習は熱を帯びていき、翔子はバレー部時代と同じように袖をめくり始めた。
友和はあらわになった肩や腋に目を奪われる。「ね、きみには今の私、どう見える?」突然聞かれた友和は、秘めた思いを告白する。
その返事でも納得のいかない様子で、いきなり唇を重ねてきた。「切ないの……あそこが、オマ×コが寂しいのよお!」そんなよがり声を聞いた友和は、彼女のパンツとショーツを一気に下げて……。
ジャンルの関連作品
-
感じて人妻2023.07.27
人妻淫スクール2019.11.01
強引にされると嬉しくて初めてでもよく喘いじゃう令嬢な幼馴染 優衣2018.02.23
こんな官能小説が読みたかった! vol.632016.09.30
濡れた花びらたち2016.06.03
息子の嫁の性欲2014.03.12
著者の関連作品-
W新婚お嬢様!2012.01.20
エロウィキ
このサイトではアダルト(18禁)コンテンツを扱っています。18歳未満の方は閲覧できません。
あなたは18歳以上ですか?