団地妻 爛れた欲情
阿佐子の家はマンモス団地の3階の一室である。
結婚して10年が経ち、先日32歳になったばかり。
息子も8歳になる。
団地の壁は薄く、隣家の話し声は筒抜けだ。
隣に住んでいるのは半年前に越してきた19歳の夫婦。
水商売で生計を立てており、夜型の生活ゆえに、その夫婦はもっぱら昼間にセックスをしている。
夫も息子もいない部屋で、阿佐子は1人それを盗み聞きしていた。
以前から隣家の主人が気になっていた阿佐子は、均整の取れた彼の肉体に愛される妻に嫉妬する。
すでに阿佐子の秘部はビックリするほど濡れていた。
彼の男根を想像しながら、クリトリスを撫で、胸を鷲づかみにする阿佐子。
とうとう絶叫しながら失神してしまう。
直後、玄関のチャイムが鳴る音で目を覚ますと、家の前には隣家の主人が立っていて……。
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