水着が尻に食い込んで
富川麻香は32歳の人妻。
結婚して5年経つが子供はいない。
のんびりした生活を送っているが、夫が仕事で忙しく、寂しい毎日を過ごしている。
そんなある日、突然自宅に白いワンピースの水着が送られてきた。
送り主は不明。
誰かのいたずらかと警戒しながらも、麻香は好奇心に押されてその水着を寝室で着てみる。
布地は薄く、Gカップの胸からは乳首が透け、陰毛ははみ出てしまう。
水着のせいで全裸の時よりもボディラインが強調されていた。
このはしたない格好でプールを歩き、男性の視線を釘付けにするのを想像してしまう。
無意識に乳首を触る麻香。
水着と乳首が擦れて、いつも以上の快感に襲われる。
もう一方の手をあそこに伸ばすと、そこはグショグショだった。
もう止まらない麻香はクリトリスを刺激して、そのままアクメに達すると……。
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