幸福芝居
果歩は34歳の主婦。
10歳年上でバツイチだった夫と結婚して6年になる。
夫はいつも果歩に優しく、この人となら幸せになれると果歩が直感的に感じた人だった。
毎年結婚記念日には旅行へ連れて行ってくれた。
しかし、今年は夫が仕事を抜けられず、仕方なくひとり旅をする。
果歩は北海道の小樽を旅先に選択した。
そこには昔、果歩を捨てた男が住んでいるのだ。
その男、加藤淳は18歳年上のかつての上司。
当時から結婚していて不倫関係にあった。
しかし、彼は小樽でガラス工房を営むことを選択し、あっさりと果歩を捨てて退社していった。
あれから7年。
幸せな自分を見せつけようとした果歩は、再会した淳を強引にホテルに連れ込んで……。
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