お姉さんのもち胸
年の瀬、大学4年生の加藤進一は餅つきを手伝っていた。
一回り年上の幼馴染み・七美にお願いされたからである。
七美は老舗の和菓子屋『やまとや』の看板娘。
一度は結婚したものの、相手の不倫であっけなく終わり、実家に戻っていた。
彼女はキレイな丸顔で栗色の髪をポニーテールで結っている。
プロポーションも素晴らしく、凶悪なほどの大きな胸が特に目を引く。
進一にとって七美は物心ついた時から憧れの人だった。
普段は毎年恒例で父親である店主が担当するところだったが、ぎっくり腰でできない状態に。
そのため、進一に声がかかったのだ。
だが、自堕落な生活が祟り、なかなか上手く餅をつけない。
全身筋肉痛になってしまうが、七美は優しくマッサージをしてくれた。
思わず股間を反応させてしまう進一。
それに気づいた彼女は餅作りに大事な餅の柔らかさを教えようと、たわわなオッパイを股間に押しつけてきた。
そう、まるでパイズリのように……。
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