淫果と種
岬涼花は29歳の官能小説家。
最近は決まって日中は自宅近くの喫茶店で執筆作業をしている。
50代半ばのマスターは温厚で、客層も悪くなく、居心地がいい。
いつも観葉植物に囲まれた奥の席で、アソコを濡らしながらマスターに陵●されるのを妄想し、小説を書き進めていた。
だがその妄想が現実のものに。
実はマスターは涼花の著書の読者で、陵●的な性癖を持っていたのだ。
いつもの席で執拗な愛撫を続ける彼。
激しい言葉責めでなじると、バックで荒々しく突いてくる。
自分の想像を超える陵●に快感と興奮を覚える涼花。
しかし、マスターはさらにその上を行く。
ガラスに映った、犯●れている自分の姿を見るよう命令され、涼花は身もだえする。
さらに彼はアナルにローションを塗りかけてきた。
カウンターで四つん這いになる涼花。
指、そしてローターをアナルに突っ込まれると、初めての経験に悲鳴をあげ……。
ジャンルの関連作品
-
オーガズム×オーガズム 【FANZA限定】【デジタル特装版】2022.08.01
小夜子の食卓〜再会した幼なじみが、祖父の××になっていた〜(単話)2021.07.30
ゴム買いませんか?(単話)2021.05.14
平成色情教室2006.11.22
ココは勃ち喰い裸MEN屋さん〜極太バリカタてぃんこ盛り!〜(単話)2014.11.25
オトメ刑事七変化(単話)2011.05.14
著者の関連作品