花火と淫華
夜の夫婦生活が随分とご無沙汰の山崎唯子は30歳。
お互いの仕事が忙しく、すれ違いの生活が続いていた。
そんな中、久しぶりにふたりの休日が重なり、一緒に花火大会見物に出かけることに。
はりきって浴衣に着替えたが、夫の遼平は無関心。
寂しさを隠せない唯子は(花火大会、失敗だったかしら……)と会場へ向かう人混みの中で思っていた。
その時、ふいに臀部をまさぐられる感触が。(ち、痴●……!?)慌てて遼平の方を振り向くと、なぜか笑顔。
もしかしてこれは、夫の仕掛けた野外プレイ?
そう思うと勝手に股間が濡れ始め……。
ジャンルの関連作品
-
不思議な道具で奴●ハーレム! ただし副作用はフル勃起!?2021.10.25
マドンナメイト・スペシャル 緋色の果実2020.12.01
美獣を狩れ2020.08.01
淫らなダンスを踊りましょう2015.11.06
アイドル女優 ぼくの調教体験2015.02.20
初夜 実母と○校生2010.01.08
著者の関連作品