帰れない二人
大田勇也はアパレルメーカーの営業マン。
まだ異動してきたばかりで右も左もわからぬまま、36歳の上司・工藤秋美に連れられて仙台出張にやってきた。
日帰りのはずが悪天候のため帰れなくなってしまい、仕方なく唯一空いていたホテルのツインルームで一泊することに。
セミロングの艶やかな黒髪とメガネがトレードマークで、プロポーションも抜群。
誰もが部下になれたことを羨ましがる上司の浴衣姿に興奮してしまう勇也。
彼女は疲れて先に寝入ってしまった。
浴衣ははだけ、太腿があらわに。
恋人に振られたばかりだった勇也は、欲望に任せて秋美の大きな乳房を思わず触ってしまう。
目を覚まさないのをいいことに、オ○ンコの匂いをかぎながらオナニーをしようとしたが、そこで彼女は起きてしまった。
平謝りする勇也。
しかし、秋美の口からは思ってもいない言葉が。「じゃあそのエッチな気持ちを、私の前でぶちまけなさい」実は秋美には秘密があり……。
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