こんなとこまで…(単話)
出張先の旅館で、部屋でひと息つく主人公は、頼んだマッサージ師を見てビックリ。
やってきたのは肉感的な美人で、左手の薬指にリングが光る、なかなかそそる人妻だ。
ただでさえタガがはずれそうな旅先で、旅館とはいえひとつ屋根の下、その豊満な体を機能さ重視の薄い衣服に包み込んだ、接客顔まぶしい美人妻と二人っきりになって、なおかつ自分の体を気持ちよくほぐしてくれるそのシチュに、昼間の誠実な営業マンの顔を残しておくほど、主人公は聖人ではなかった。
ジャンルの関連作品
-
エッチな風習がある過疎集落のお話【白抜き修正版】(単話)2024.02.16
【新装版】孕ませティーチャー 〜拾われ雇われハーレム授業〜 (単話)2021.08.13
ナースと遊ぼう!(単話)2012.09.28
アイドルユニットの仲間に嫉妬された私 モザイク版(単話)2025.04.05
パンティーノート 〜下着で交わる秘密ごと〜【タテヨミ】2025.06.13
作男のご婦人攻略伝2025.12.14
著者の関連作品