田舎に着いた日(単話)
祖父が亡くなり、葬式に参列するため田舎に出向いた功太は、そこで見覚えのない可愛いセーラー喪服の少女と出くわす。
彼女がイトコの天音であることに気づいた功太は、葬式の準備を抜け出し散歩に誘うが、久しぶりに会った天音は、昔と比べてとても積極的になっていて、功太にキスをすると、大人ぶった態度で翻弄。
すると功太は、昂ぶるまま天音を神社の裏に連れて行き、彼女の胸を剥き出しにすると、そのフワリとした乳房にむしゃぶりつくのだった。
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