「ダメ…隣に聞こえちゃう…」俺が好きだった先生は夫の上で腰を振る(単話)
「ほら…静かにしないと隣に声が聞こえるぞ」夫に激しく突き上げられ、先生は豊満な乳房を揺らしながら淫らな水音を響かせる。
俺はアパートの隣の部屋で、その甘く切ない声に聴き耳を立てるしかなかった…。―大学を中退し、フリーター生活を続けていた俺のアパートの隣室に引っ越してきたのは、高校時代に大好きだった藤崎先生だった。
その夜から、先生の激しい喘ぎ声が聞こえてくるように。
夫との激しいセックスを想像するしかない俺の前に、ある日の夜、先生が…!?
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