カンチガイ(単話)
久しぶりに我が家に泊まることになったしーちゃん。
懐かしいね、キー君、大学に付き合ってる人がいるのかな…と思いながら、憧れの親戚の先輩となんとかして親密になりたい。
パンチラしたり、胸元見せたりするのに、ノってこないキー君。
あれぇ、ベッドで長い髪の毛、発見。
恋人いるのかな…と気にしながら、挑発を止められない。
いくらなんでも、そんなチンチンまで舐められたら、ボクだって知らん顔できないぞ…とのしかかって挿入。
嬉しい関係の始まり。
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