「1分間だけ挿れてもいいよ…」シェアハウスの秘密ルール。(単話)
ひとつ屋根の下、止まらない腰使い。
喘ぐあの子が可愛すぎて…何度もイってる敏感な突起に、硬いアレをこすり付けて…――大学進学を期にシェアハウスに入居した俺。
そこには家事嫌いなズボラ美女2人が住んでいて「家事を1つ代われば1分間カラダに触っていい」と冗談みたいなルールを提案されてしまう。
半信半疑できわどいタッチを繰り返すが怒られることもなく、1分限定の性感開発にのめり込む日々。
毎日愛撫で焦らされ意思と無関係に熱く濡れるアソコ…欲情した俺は「ナカにタッチするだけだから」と挿入を迫り…
ジャンルの関連作品
-
行き倒れ淫魔を助けたら、お兄ちゃんにめちゃくちゃイかされた。(単話)2022.03.25
青春 #アオハル もなみ鈴【ヌード写真集】2021.09.03
催●スプレーで隣の母娘を自分専用の家政婦に改変したら(単話)2022.04.09
神様よりもビルオーナー〜バイト君の人生逆転劇〜【完全版】2025.07.08
みせてよ【尻の森】2025.09.12
みんなの秘密を暴露します【特別修正版】【タテヨミ】2025.11.09
著者の関連作品-
今から挿れるけど、「先っぽだけ」だからセックスじゃないよ。《合本版》2020.03.27
私の一人エッチ上映中!?〜その動画…再生しちゃダメっ!〜(単話)2018.09.07
エロウィキ
このサイトではアダルト(18禁)コンテンツを扱っています。18歳未満の方は閲覧できません。
あなたは18歳以上ですか?