死期が見える女 不倫夫とのSEXは、愛は無くても体は感じる
「…ん…ああ…あなた…」「沙弥子…」心は冷めていても私達は抱き合う。
挿入されて出し入れされれば感じてしまう。
最近、夫の炎が青い色をしている。
愛情が覚めてきている証拠。「は…あ、は…あ…う…」慣れ親しんだ肉体は夫のモノを奥まで咥え込み官能を高める。
惰性?
ほとんど習慣の様なSEX。「うっっ…」夫が呻いて射精する。
私もイッた。
お互い性欲処理にも近いかも知れない。
多分、私の炎も青くなっているに違いない。
ある日夫が1人の若い女を連れてきて離婚を切り出した。
2人の炎は赤く向かい合っている。
愛し合っているのだ。
2人のSEXが目に浮かぶ。
私の時より激しい愛撫。
激しいSEXと快楽が!?
品番
b403assog09712
発売日
2023-05-02
ページ数
73
著者
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