処女女子大生 絶倫教授の監禁調教
一瞬何が起こったのか分からなかった。
憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。
それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。
無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。
そしてそのまま私を犯した。
私は処女だった。
驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。
訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。
私は傷ついた体を再び犯●れた。
教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。
その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
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