ホテトル肉人形・偽りの絶頂(単話)
早くイッてくれないかしら…今夜はあと2人、お客が待っているのに。「あはうう」偽りの快楽!?「ローズです。
上がります」「2対1プレイをお望みだ。
しっかり相手してこい」オーナーのビジネスライクな声を聞くと心が落ち着く。
別のホテルで上の口と下の口を塞がれている私。
私は肉人形!!
男に奉仕するだけの肉人形…。
心は持たなくていい!!
なぜなら、私は3年前、夫に売られたのだ!!
夫を愛し信じていたが、ある日夫は多額の借金を残し、姿を消した。
取り立て屋は、私に体で払わせた。「お気の毒だが、あきらめるんだな。
なまじ、あんたが美人だったのも不幸だったかな」男達は私の体中をしゃぶり、口を犯し、アソコを舐め回し、激しくアソコに逞しいモノを突き立てた。
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