絶倫刀工、黒光りする名刀に抜き差しされ!!
私はSEXで感じた事が無い。「アン、教授。
いいッ」真昼の教授室。
デスクの上で下半身を剥き出しにして、教授のモノを抜き差しされる私。「いいか。
ここか、え?」「ひい、いくぅ」これは目的のための演技なのだ。「可愛いよ、青子。
講師のポストをきっと君に回してやるよ」「ア…アン」そう…私、研究助手をしてるこの美大でもっと出世したい。
自立した女になりたい。
男など利用する以外いらない。
どんな男に抱かれても身体は何も感じない。
少女の頃、刀剣商だった父のコレクションの刀を見た時の、あのゾクリとした感覚の方がずっと官能的だった。
そう思っていた。
その日、古刀の復元のため大学に現れた日本刀研磨師、柴田緑水。
傲岸そうなその男と出会うまで!?
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