若妻 夫以外の男のモノを頬張って
ある夜、酔った夫を連れ帰ったのは昔の知り合いだった。
彼は「君が欲しいんだ!」とストレートに言ってきた。
まんざらでもなかった私は、早速ホテルへ。「好きだ。
前から君が欲しかった」と言いながら彼は私を裸にすると、マ○グリ返しにしてアソコを舐める。「あっ!
だめ、そんな恥ずかしい」私の花びらはもうとっくに溢れてきていた。「お願い!
私も欲しい!」と言うと「まだだめだよ。
僕のもしてくれなくちゃ」と勃起したモノを見せた。
男の人の性器をこんなにはっきり見るのは初めてだった。
ドキドキしながら咥えると「いい…!
上手だよ、美紀…」夫以外の性器を頬張って私はもう異常に興奮してしまった。
愛蜜が…!?
ジャンルの関連作品
-
イキり男子♀千暁くん(単話)2023.10.13
アラサーOL そんなにされたら壊れちゃう2022.10.06
アネ恋♀宣言 Vol.872021.04.08
犯●れ姉妹 前も後ろも!?2018.10.24
極濡れディナー・熟れた果実を貪られ-2017.03.31
読者体験告白手記2025.03.25
著者の関連作品