女同士・アソコを舐め合って…
私は高級娼婦だ。
今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。
でも、もう半勃ちにしかならない。
それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。
唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。
すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。
感じるう」私は、どんな男とでも感じる。
そう、とても気持ちいい。
SEXが大好き。
いつでも感じるの。
この仕事は天職だわ。
そう思っていたある日、拓巳と出会った。
初恋だった。
娼婦はやめた。
彼とSEXした時は少女のように緊張した。
なのに、感じないのだ!!
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