愛という名の神話
平凡な女子大生、玲華。
彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。
聖華教の教祖、九条瑠理子。
彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。
卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。
また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺●を重ねた。
同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。
だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺●が起こる。
卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
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