102号室のゆずるくん(単話)
この薄い壁の向こうに…あの人がいる僕は古いアパートの102号室に住んでいる。
その隣の部屋に住むマサキさんとは、時々ご飯を食べさせてもらう仲だ。
マサキさんはイケメンだけど女にだらしなくて、サイテーの人だ。
だったけれど、ある日、僕が部屋で寝た時に、マサキさんはあんなことを…。
その瞬間から僕の中で押さえきれない気持ちが、大きくなって…。
ジャンルの関連作品
-
みるきぃコントロール(単話)2024.05.11
キモチいい部屋・おとなり(単話)2023.04.07
学園迷宮―迷宮の奥に潜むモノ―(単話)2021.04.19
牧野さんは野外がお好き(単話)2018.10.20
私、親友のために犯●れます〜放課後イカされ続ける体(単話)2018.04.17
泥●した従姉と不倫エッチ〜旦那にナイショでねっとり寝盗り〜【フルカラー】(単話)2017.05.03
著者の関連作品エロウィキ
このサイトではアダルト(18禁)コンテンツを扱っています。18歳未満の方は閲覧できません。
あなたは18歳以上ですか?